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kumikoと言います。

「カクトフル」は、

「書く」＋「撮る」ことで「心が震える」

３つの言葉を合わせてつけました。

わたしが目指しているものです。

どうぞよろしくお願いします。

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校正者/文筆家/フォトグラファー

「書く、撮る、で心をシンプルに」をコンセプトに活動。

校正・校閲に携わって10年以上。

なんとなく始めたものの「向いていて、好きな」職業だと気づく。

そこから、ほぼ校正・校閲の仕事に就く。

大阪以外に住んだことのない、生粋の大阪人。

身長148cm。

電車の吊り革が届かない。お店にある高い棚は、店員さんか踏み台に頼る。カウンター席だと「座れるかな…」と妙に緊張してしまう。

そんな日常を送りながら、その視点で、言葉を綴り、写真を撮っている。

「短く、身体に馴染んでいく文章」「繊細で力強い、日常を掬った写真」が持ち味。

小学生の頃から、言葉を綴っていた。

大人になり、ふと「”読むもの”に”見るもの”を組み合わせてみよう」と思いつき、写真を始める。

それをきっかけに「言葉と写真」で作品を作り、写真展に参加。

山登り、太陽の塔は、欠かせない。

いつの日か、フォトエッセイの本を出す予定。

【雑誌掲載】

カメラ日和44号　富士山特集　

【参加した写真展】

2008.10　「写文展」　ナダール大阪

2009.2 　 「手にとる写真展」　ギャラリー・アビィ

2009.4     「さくらイロ」　ギャラリー・アビィ

2009.7     「黒白寫眞展覧会⚫︎四」　ギャラリー・アビィ

2009.10   「耳をすませば」　ONE PLUS 1 gallery

2010.3　  「でかフォト展」　ギャラリー・アビィ

2010.4     「モノクロ普及委員会 モノクロニクル5」　ナダール大阪

2014.2　  「Since」げつろくアパートメント写真展　 acru

2023.5　  「写ルンですピクニック」　ナダール京都大山崎

2023.6 「写真と言葉展」 ナダール京都大山崎

2023.7 　「スマホ写真展 私の記憶と記録とエトセトラ」 ナダール京都大山崎

2023.10 「チェキポラ展2023」 ナダール京都大山崎

好きなフォトグラファー

野川かさねさん、牛腸茂雄さん、ソール・ライターさん、ヴィヴィアン・マイヤーさん、大原治雄さん