街と山のあいだ

若菜晃子さんの「街と山のあいだ」を読みました。 山や山にまつわることが、すっきりとした文章で書かれていて。 「似たような体験あるなー」と感じたり、「この山、行ってみたいなー」と思ったり。 読み終わるのが惜しくなる、そして...