「写ルンです」が、もたらしてくれたもの。

前は、いつ撮ったやろう…と、思い出すのに時間がかかるぐらい、久しぶりに「写ルンです」で写真を撮った。

考えすぎずに撮れる。

シャッターの音が好き。

そして、軽い!

撮影したデータを見て、愛おしさ、切なさ、儚さ、撮った日の時間。

全部が、代えがたいものに思えた。

また、撮ろう。

2件のコメント

  1. シャッターを押すという感覚、もう思い出せない。音だけのスマホの感覚に慣らされて。一瞬、一瞬が軽くなったのかなあ。

    1. 写ルンですのシャッターも軽いですが、スマホよりは少し重い感覚ですね。
      何で撮っても、念を込めればいいかと。笑。

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