わりと最近まで、「ありのままの私」を出すことに躊躇していた気がする。
親しくなるまで。
たぶん、変なところで小心者なところと、怖さに捉われていたのかと。
でも、この頃は「このままでいくしかない!」と、腹をくくった…は言い過ぎかもしれないけれど、それに近いものがある。
変えようがないことに、ようやく「いい諦め」がついたんだと思う。
だから、最初から「ありのままで、取り繕っていない私」を100パーセントに近い感じで出していくようにした。
すると、面白がってくれる、受け入れてくれる人達がいる。
それも、思っていたより多く。
嬉しいし、何より、その方が断然楽しい。
Let it be.とか言った詩人もいましたね。
いましたね!まさに…!